A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

ハリー・ポッター展に行ってきました

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入れ替え制というか、時間と日にちを指定してチケットを買う形です。基本は前売り。

下の子と妻が出かける用事が急に決まって、じゃあ、上の子とオレでどうしようか。ハリポタ展行くか。と、なし崩しに決まったことなので当日券を狙うしかなく、ダメだったら国立新美術館でも行くしかない。などと中途半端な気持ちで行ってしまったわれわれを待ち受けていたのは大行列。

列をさばくスタッフの人に「当日券ありそうですか?」と聞くと「大丈夫だと思いますが、ひょっとしたら・・・」との回答。

なかなか進まない列に並ぶ途中で2,3回冷や汗をかきましたが、どうやらギリギリで当日券がゲットできたのでした。

その内容。

ハリポタにハマッてる子供によれば「メチャクチャ楽しかった。もう一度行きたい」とのことです。

わたしから見てもディズニーのアトラクションみたいな雰囲気で、これは確かによくできていると感心したのでした。

おみやげ。

バーティ・ボッツの百味ゼリービーンズです。

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大きさはタバコの箱より二回り小さい程度でこれが500円。マジか。

呆れながら帰ったのです。

帰りの電車の中で。

「ゼリービーンズ食べていい?」

「ん?・・・おやつの時間はまだだけど、まあいいだろ」

封を開けて一つわたしに渡す上の子。

「これ何味?」

「ちょっと見せてみろ」と味のラインナップを見てみると。

Banana バナナ
BlackPepper 黒こしょう
Blueberry ブルーベリー
Booger 鼻くそ
Candyfloss 綿菓子
Cherry チェリー
Cinnamon ニッキ味(後記:シナモンとかいうかわいいレベルではない)
Dirt 泥
Earthworm ミミズ
Earwax 耳くそ
Grass 草
Green Apple 青りんご
Marshmallow マシュマロ
Rotten Egg 腐った卵
Sausage ソーセージ
Lemon レモン
Soap 石鹸
Tutti-Frutti フルーツ入りアイスクリーム
Vomit ゲロ
Watermelon スイカ

「えーと。ミミズ味だってさ。あはは」

趣味の悪い冗談だぜ。何がみみず味だよ。どうせテキトーなフルーツ風味でごまかしてるんだろ。

「じゃ、お父さん食べて」

「いいよ(パク)・・・マズ!!マジ不味い!(笑)ってか、マジみみず風味だ!!

ドロの味(古臭いごぼうの味)に、何ともイヤらしいタンパク質の風味が感じられる。こりゃ確かにみみずの味。

電車の中で大ウケしてしまったのです。

マジで作ってやがる。

話のタネにゲテモノ系は一通り食べた(腐った卵は無かったかな)ところ、やはり圧巻はゲロ味。ちょびっとかじってすぐペッペッペッ(うがい)、というインパクトでした。。

いやあ。凄かった。

ぜひお一つどうぞ。(以下アフィリエイトリンク。ハリーポッタースイーツとのことで、かえるチョコとかも入ってる模様)

Harry Potter - Sweets: Confectioners, Desserts, Sweet Shops, Ambrosius Flume, Ambrosius Flume's Wife, Bertie Bott, Borboleta, Kaboon Choco Lt

ハリー・ポッター

上の子が熱心に読んでいるということで、子供と話を合わせるために、そして「あれほどのヒット作だったからには、一応押さえておくか」ということもあって、気合を入れて読んでみたのですが一巻の半ばで挫折。

どうしてもシラケてしまう。残念ながら、年を取るにつれてフィクションの世界にテンションが付いて行かなくなるようです。

こういうファンタジーの世界に自分を投げ入れることができるのは、やはり多感な時期ならではでしょう。

わたしが子供の頃にハマったのは、中学生の時に見た「天空の城ラピュタ」です。

その頃の宮崎アニメは「風の谷のナウシカ」が環境破壊がテーマだったからか、そこそこ話題にはなりましたが、「天空の城ラピュタ」は文部省推薦のお墨付きだったたせいか(?)イマイチ地味な扱いだった記憶です。(地方で見たから&情報がなかったからかもしれませんが)

リアルタイムで見られたのは実に幸運だったと思います。多感な中学生だったわたしは、見事にガツンとやられました。

f:id:scotchandsoda:20130630173536j:plain 天空の城ラピュタ [DVD]

高校の最初に頑張って読破したのは指輪物語

f:id:scotchandsoda:20130630173925j:plain 文庫 新版 指輪物語 全9巻セット

のめり込んだというよりは、気合で読んだという感じでした。

確かに道中の描写は魅力的だし、ホビット、人間、エルフ、ドワーフ、魔法使い、戦士、ゴブリン、オーク、トロルという世界観は素晴らしいものがありましたが、いかんせんストーリーは光と闇の善悪二元論

高校生だったわたしも、あまり感情移入できなかった記憶です。恐らく資本主義と共産主義との冷戦という時代背景があったから受け入れられたストーリーじゃないかな。などと身も蓋もない解釈ですが。

次に大学生の頃ハマッたのはこちら。

f:id:scotchandsoda:20130630174410j:plain 羊をめぐる冒険(上) (講談社文庫)

ハードボイルド・ファンタジーとでも勝手に名づけておきましょう。

ハリポタ展に行って、若い頃にハマったフィクションを思い出したりもしたのでした。