A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

別表16(2), (8)メモ

「仕事はすぐやれ」とか「すぐやるな」とかそういう本当にくっだらない自己啓発本を見掛けることがありますな。

そんなもん、ケースバイケースでしょ。

期日が比較的近くて、成果物のスコープがはっきりしている(完了基準がはっきりしている)タスクならテキパキ片付けるべきだし、スコープが曖昧なタスクなんかは、自分の中で具体的に煮詰まってくるまで or 環境が整ってくるまで寝かしておいた方がいい。(たたき台レベルで仕上げてぶつけてみる、という手もあるけれど)

ということで、別表16から未だに逃げ回っていたわたしですが、本日ようやく整理が出来たのです。

■別表16(2)定率法による減価償却明細のツボ。

  1. 一旦会計上の償却額をリセットして、あるべき金額に戻す
  2. 1に税法上の償却額を掛ける
  3. (償却最低)保証額をチェック。下回っていれば改定償却額を計算し直す

2 or 3が当期償却額。
中小企業であれば、会計上も税法上の償却率を適用してるから、上記のステップって同じ数字を足して引くだけの作業。

■別表16(8)一括償却資産の損金算入明細。

36か月で割った数字を、当期の月数に掛けるだけ。以上。
月割り計算は不要。


このタスクも「後回しでええやんけ」タスクでしたね。

期限は来月一杯だからさほど急がない。
根詰めてやれば、2時間で終わるだろうけれど、ちゃんと本質を理解してない自分がいる=完了基準が不明瞭。 ということで、本業の合間にたまに振り返りながら、寝かしておいた、というわけ。

そう言えば、前の上司なんかは仕事中毒系の人で、何でもかんでもとにかく仕事を片付けろとうるさかったですね。仕事に追われていないと不安になっちゃう人。

しょうがねーから7,8割くらいの完成度でやっつけるとまた仕事を振ってくる。その仕事スタイルが正しいと思いこんじゃってる。

わたしは先に延ばせる仕事を見極めて先に延ばすことも重要だと思いますね。これはタスクの優先順位をちゃんと決めるってことにもつながってくる。何をちゃんとやるべきか、何に手を抜くべきか、何をやらないべきか(これがとても重要)、それを見極めて、大事な仕事にリソースを集中することが肝要ですぜ。仕事中毒の人が結局効率が悪いのは、それが出来てないからなんだけど、仕事中毒の人って「少なくとも頑張ってはいるわな」などと評価されちゃったりもするから、厄介ですな。

ちなみに、その上司とのリレーションは悪くはなかったですよ。気に入らないときはズケズケと文句言ったし。むしろあっちがわたしのことを苦手にしてたかもな。

さて。いよいよ決算を終わらせるぞ。

法人税が分かれば、会社のお金のすべてが分かる (光文社新書) 法人税が分かれば、会社のお金のすべてが分かる (光文社新書)

これは前に読んでそこそこ面白かったかな。
実務では使えなくて、教養レベルの法人税のお話。

法人税申告書の書き方がわかる本 法人税申告書の書き方がわかる本

これは持ってて、まあ、かろうじて参考になったかしらん?
でも、これを見たら別表が書けるってもんじゃないです。
税務の実用書ってそんなんばっか。

STEP式法人税申告書と決算書の作成手順〈平成24年版〉 STEP式法人税申告書と決算書の作成手順〈平成24年版〉

看板に偽りなければ、こういう本を読めば決算・申告ができるのでしょうが、実は読んだことありません。<オイ

アフィじゃないけど、本気で自分で決算しようと思ったら、産能大学の税理士通信講座がおすすめですな。簿記論と財務諸表論と法人税法を腰据えて勉強すれば、中小企業の財務会計実務にも役立つと思います。

カエルを食べてしまえ! カエルを食べてしまえ!

仕事中毒=カエルだろうが何だろうがとりあえず食え!

何ともハタ迷惑な話で。