A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

著名人(セレブリティ)としての「経営者」

一口に著名人(セレブリティ)と言ってもいろいろありますよね。

トップ・アスリート。お笑い芸人。人気タレント。政治家。なんとか二世。そして著名な経営者。

多分、普通のサラリーパーソンにとっては、トップアスリートよりも経営者の方が身近に思えるんじゃないかと思います。

150km/hのボールは打てなくても、オレだって頑張れば経営ぐらいできるぜ。と思えてしまう。

そういう意味では野球監督に近い存在ですかね。野球選手の悪口は言いにくいけど、野球の監督の悪口なら言いやすい。「なんでさっきピッチャー交代しなかったんだよ!」って。

才能によって圧倒的に引き離された存在ではなくて、一歩間違えれば(たとえば仮に自分がどこぞの企業の二代目だったり、社長から一本釣りされたり)手が届く存在。それが経営者です。いずれはオレも経営者の立場に。とか、起業して経営者になることも夢じゃないぜ。とか。

Web上ではホリエモンはワリと人気があるけれど、ワタミ社長はかなり嫌われているのが不思議だ、と前に書きました。

後でつらつら考えてみたところ、どうやら「親近感」ってのがキーワードなのかなと。

あんな若造(そろそろオジサンだけど)が好き勝手やって、ズバズバ生意気なこといいながら、大金稼いでる。そこがいい。

なんてね。

オレもいずれはああなりたい。いや。なれる!なるぞ!という親近感。それが「ホリエモン嫌いじゃない」人の心理かなと。(正直、それ以外に利害関係のない一般人があの人を支持する理由が思いつかない・・・)

一方でワタミ社長が嫌われている。(わたしも特に好きじゃありませんよ)

宗教がかっててキモい。あんなヤツが上司だったらイヤだ。

これって、わたしの見るところ、要するに

島田伸介は嫌いだけど、ダウンタウンは好きだ。

このレベルに近い話なのかなって。

極めて限定された情報(その人個人、あるいはその人のアンチが発信する情報)に基づく、感覚的な親近感と嫌悪感。

一方で、わたしの感覚はこうです。

「ワタミ社長もホリエモンも似たようなもんじゃねーか」

やっぱり0から会社作って、数百人~数千人のトップに立てる人間って、ちょっと違うと思うんですね。絶対に少しズレてる。それに、彼らの人生の一時期、物凄い追い風が吹いたに違いない。実力や努力だけではなく運やコネも含めて、彼らはやはり「凄く特殊な人たち」なのかなと。

そういう特殊な人たちの周りから発信される情報に、利害関係のない一般の人がストレートに感情移入したり反発したりする様子を見ると、何となく違和感を持ってしまうのです。

うーん。我ながら何を言いたいのか分からなくなってきました。

言いたかったのは「セレブ経営者には気を付けろ」。ということなのですが。

別に新興の経営者を対象としているわけでもありませんし。

いろんな経営者の人が、いろんな情報を発信していますが、鵜呑みにするのはよろしくないよね。とか思うのです。

以上(強引)。