A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

これはいい失敗談(まとめ)

起業のリスクを下げるためには、粗利シミュレーションと情報収集が大事でしょう、と。

そのような教訓を引き出してきたわけですが、それにしても思い起こされるのは友人の起業

事業計画は書いているみたいだから、粗利については意識しているんだろうけど、どこまで具体的な、現実的な数字に落とせているんだろうかと(事業計画は見せてもらっていません。見るのが辛いから見たくないってのもあるな。正直)。

そんな簡単に売れるもんじゃない。特に新規開拓は大変ですよ。代理店ビジネスだったらそれ自体の粗利は大したことないだろうし。

情報収集も、非常にお粗末に見えました。

起業系の情報にしても、税金関係の情報にしても、Webに転がってるのは浅いのや一面的なのばかり。(もちろん、意義のある情報もありますけどね)

例えば税金。いろんな節税話やらが転がってますが、当たり前のことだったり胡散臭い話だったり、あまり有益な情報はありません。一番有益な情報は、国税庁のサイトにあったりしてね。

住民税は前年度の所得に掛かってくる。厚生年金保険料は標準報酬月額で決める。所得税は源泉徴収して年末調整とか確定申告で税額決定する。法人税の意味。経費はどうやって付けるか。この辺ちゃんと理解してないと、税金の話聞いたってわけが分かりません。

Webに転がってる情報の真偽を見極めたり、使えるホンモノの知識を効率的にWebから拾うためには、情報リテラシーが必要ですわな。

で、わたしが思うに「情報リテラシー」ってのは、一朝一夕に身に付くようなTipsではないんじゃないかと。

情報を取捨選択して世界観を構築する。それが情報リテラシーに他ならないんじゃないか。

とすれば、情報リテラシーってのはその人の人生観そのものであり、その人の知識の集大成じゃないかなと。

要は、簡単なもんじゃない、ってこと。

それなりの知識と方法論がないと、情報は正しく処理できない。(当たり前)

確かにネットを使うと、極めて効率的に情報収集が出来てる領域があって、本当に便利だとは思いますが、地道な勉強とか自分の頭を使って考える習慣がないと、危ういよなあ、などと思うこともしばしばあります。

そういうこともあって、子供には「とにかく本をたくさん読め」と言ってるのです。

中途半端ですが、以上。