A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

これはいい失敗談(4)

前回に引き続き、古本屋を開業して成功するためには、何をすればよかったのか。

無慈悲な後付け批評であります。

終わってから言うなと。

ま、人の失敗から教訓を引き出すのは大事ですからね。

前回は

粗利計算してから目標数値を出して、しっかり店舗選べばよかったよね。
ネットで売り出すにしても、起業する前に実際に試してみてその手間とか確認したらよかったよね。
粗利を多くするためのアイデアや戦略をいくつか持っておけばよかったよね。

という感じで書きました。

今回のテーマ。

情報収集です。

ちゃんと、情報収集してからやるべきだったよね。

特にリスクのところ。多分、成功談義はさほど役に立たない。役に立つのは失敗談。

町の本屋さんがバタバタ潰れてると聞きますな。

電子書籍とかも出ている。

本が売れない時代だ、というような嘆きも聞こえてくる。

そういう情報をしっかり聞いた上で、戦略をもって開業すべきだったよね。(当たり前体操~)

後はオペレーションの部分。

小さな商店では、万引きの被害が致命的だ、などと聞いたことがあるような気がする。

そうか。万引きか。特に子供ね。注意しなきゃ。そういう意識があれば、被害はある程度まで抑えられるんじゃないですかね。

聞きたいことしか聞えない。

都合の悪い、暗い情報は、テンションが下がるから。

前向きな情報だけインプットして、ガンガン進むぜ。

アブナイよね。
自己啓発セミナーでテンション上げるのもいいけれど、ちゃんとネガティブな情報も収集しないと、どっかで痛い目に合うでしょうな。

わたしも、むしろ「起業するな」とか「起業して失敗した」「エライ目にあった」。そういう情報をしっかり集めました。読んでて確かにテンションは下がるけれど、家族を養なう立場である以上、目をそむけるわけにもいきませんしね。

で、失敗の下限を見極め、最悪の事態を想定して、イケるだろう、と。

ただ、安直に「最悪の事態」を想定するのもダメだとは思いますけどね。いざとなったらアルバイト。それって単なる思考停止でしょうから。

とにかくいろいろ情報を集めて、それについて考えてみる。いろいろシミュレーションしてみる。そんな準備も大事だと思います。

当たり前体操~。

逆に言えば、当たり前のことがきっちりできる人しか、生き残れないんでしょうな。

「成功した経営者が実践してきた10のこと」のようなFu*king sh*tなTipsとかはむしろ有害。当たり前のことを、当たり前に、丁寧に一つ一つやる。成功するためにはそれしかないんじゃないかなと思います。

以上。