A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

移動販売と護送船団

次はかき氷にチャレンジしようと思いつつ鋭意準備中なのです。

さて。

移動販売やってみると、否応なしにお役所の存在が意識されます。

まずは車ね。自動車税は取られるし、車検とかもあるしね。ねずみ取りだって気を付けないといけない。

移動販売車の営業許可の取得。これは保健所。

食品衛生責任者の資格取得。これは東京都食品衛生協会。天下り社団法人でしょうな。

販売場所の確保。その辺の道路でテキトーに商売すると警察がやってきます。

個人事業とか副業でやるなら税務署への開業届も必要になる。

お役所の許可を得なければ、仕事ができませんというワケ。

サラリーマンやってるとお役所なんてほとんど気にしません。上司とかお客さんの言うこと聞いて仕事するだけ。税金も天引きされてるし。コンプライアンスとかナントカ上から言われるけれど、ほどほどに、テキトーにやっていれば大丈夫。役所から直接にどうこう言われることはない。

しかし、ちょっと自分で商売してみようとか、変わったことしてみようとなると結構面倒くさいことになる。それが我が日本のようです。

さてさて。先日「路上で弁当を売る人が増えて、そういう路上販売に対する衛生上の懸念があるため、規制を強化する」とかなんとかいう報道があったかと思いますが、こういうのもまた既得権益(既存の飲食店。っても大した既得権益じゃないか)とか企業(特にコンビニ)とかの保護がウラにあるんじゃないかと勘繰ったりもしてしまいます。

「規制を強化して護送船団方式で既得権益を守る」という考え方が、依然として官僚たちに強いんじゃないか、などと。

確かに食中毒はダメですが、こういうちょっとしたビジネスすらできない世の中というのは何とも生きにくいというか、閉塞感が半端ないというか、よろしくないなあと思いますね。

若い人や、新しいことをしたい人がチャンレンジ出来るような、そんな社会を目指すべきじゃなかろうかと。

以上。