A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

友人の起業について考える(5)

必要もないはずなのに借金して事務所を借りようとしている友人。どうも事業計画に酔ってしまっているみたい。

事業計画通りに進むわけないのに。と思ってしまいますね。ま、先のことは分からないけどね。

かく言うわたしの場合。

事業計画なんぞありませんでした。威張って言うことじゃないけれど。独立してすぐに契約が取れることが分かっていたし、見積も出してたし、支払いサイトも30日にしてもらえたし、仕事も数年は継続しそうだったし、次もあるだろうし。というわけでスタートアップはほとんどノーリスク。
別にスゴイ話ではありません。IT一人親方自体が珍しくないですからね。計画不要。将来の展開も、漠然と「エンジニア集団みたいな感じで仲間が出来ていったらいいな」くらい。

それから6年以上が経過。いろいろ考えて着手したのが移動販売という副業。エンジニアコミュニティみたいなのを作りたいなあという思いは継続していますが、具体策は見えずってところでしょうか。とにかく、上手くいかないのが現実でございます。

移動販売だって難しいですわ。そんな簡単に売れるもんじゃない。

最初はこんな風に思ってました。

現に移動販売で食べてる人がいる。
ってことは、そういう人だったら最低でも月の粗利が20万以上あるだろう。
ってことは、月に25日働いたとして、一日の粗利が1万円弱は出ていることになる。
ってことは、オレだって最低でも一日2,3千円くらいの粗利は出せるだろう。すなわち1万弱くらいは売上げるんじゃないか。
だったら、とりあえずその半分、一日5千円を目標に売り上げてみるか。

妥当な数字。保守的な予測。

イケると思いましたね。

でもアカンかった。そんなに売れない。

実際には売上が千円程度。粗利どころか赤字ですがな。笑っちゃうよね。でも嬉しかったけどね。

やってみなければ分からない。上手く行くはずがない。事業計画なんてのは、ホンのたたき台に過ぎないですわな。(参考

失敗するかもしれない。その時にどれだけリスクを取れるか。いつ、どこで方向転換するか。どうやって挽回するか。

一人ビジネスの面白いところなワケですが、事業計画に酔っちゃうと危険だなあと。

まずは小さいチャレンジ(月数万円ビジネス)をいくつか始めて、小さい失敗を積み重ねるのが安全なのではないかしらん。などと思ったりもします。