A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

友人の起業について考える(4)

やはりいろいろ考えてしまう友人の起業。

先日会社設立準備中の友人と会話したわけですが、相変わらず気に入りません。

リスクの取り方が間違ってる気がする。初期投資がほとんどいらないビジネスのハズなのに借金しようとしてるし。

最悪破産する気か?みたいな。だって、最初は事務所なんかいらないでしょう。固定電話もいらない。名刺に携帯の番号だけ刷っておけばいい。ノートPCとプリンタがあればビジネスを始められるんじゃないの?

そりゃ、事務所があって固定電話があれば、少しは体裁は整うかもしれないけれど、それで信用度が上がるか。それがあれば仕事が取れるか。っていうとほとんど上がらないし、取れないよね。

ありていに言ってしまうと、0から仕事を取るためには、まずコネが必要。コネが0だとしたら大変な強運か商品力が必要ですわな(ちなみにわたいしは細いコネを利用したし運もあった)。事務所があるとか、固定電話があるとかって、ほとんど意味がない。実は。

キツいことを言えば(実際に言ったんだけど)事務所だとか電話にこだわるって秘密基地ゴッコに等しい。その費用対効果と言えば、ただ自分のテンションが上がるだけ。のしかかってくるのは少なからぬ固定費。

仕事を取ることが、粗利を稼ぐことがどれだけ大変か分かっていれば、その辺も分かると思うんだよね。というのが、わたしの「起業する人はすべからく営業を経験した方が良い」という主張の根拠の一つなのですな。