A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

決算の準備で思ったこと

三か月決算&申告を運用してます。

税理士いらず」最高。

面倒臭いと言えば面倒くさいけれど、三か月に一度は真剣に数字を眺める機会があってしかるべし。

一年決算&税理士さんお任せの頃は、意味もなく黒字出して法人税払ってました。残念。今はちゃんと赤字出してます。役員報酬の決め方も雑だったしなあ・・・
(でも、今期はちょっと赤字多いから、減らさないとな・・・)

ということで、昨日は未払費用ならびに前払費用(レンタルサーバー代ね)を整理。<今ここ
後は「税理士いらず」にCSV投入して、消費税ならびに法人税均等割りを反映したらおしまい。

もう少しだ!


しかし消費税はイタいっすね。
そもそも預かり金だから「イタい」とか「取られる」という感覚自体間違っているんですけどね。
でも、一旦わが口座に入った金額が出て行くのは、ワリと切ないもんです。
簡易課税だから、サービス業のウチにとっては若干の益税ではありますが。


もっと痛いのが、厚生年金保険料。

労使合算で16%取られてます。一人会社だからね。 スゴイですよ。例えば月50万の収入(サラリーマンで言う額面)だったら、8万取られることになります。他に健康保険料、源泉所得税、住民税も。うわー。

この厚生年金保険料。

平成16年から平成29年まで段階的に引き上げられることが既に決定しています。(今も絶賛引上げ中。なお、この法案が通った時の首相は小泉)

「労使折半」なんてキレイゴトですよ。会社は人件費に織り込み済み。だからやっぱり給与が上がらないわけ。

最近給料上がらない(むしろ下がった)のは不景気だからかな。とか思ってるサラリーパーソン諸氏。不景気のせいもあるかもしれませんが、厚生年金の値上げは確実に給与を食いつぶしてます。企業にとっては業績上がらないのに人件費膨れてる状況なんだから。

厚生年金保険料。平成29年にはとうとう18%に。
月の額面給与が50万の人は9万取られることになりますね。(さらに健康保険料、源泉所得税、住民税があるよ (;゚Д゚))

厚生年金保険料って、下流~中流サラリーマン狙い撃ちなんですよね。

何と、支払い金額に上限がある。一定の年収を超えたら、どれだけ年収が上がっても保険料は上がらない!!
あからさまに金持ち有利なのです。

これを決めたのが小泉首相だったワケね。
自分の首を絞めた支持者は多かったんじゃないかと思います。

年金、健康保険に使われるんだから仕方ないよな。と諦めざるを得ませんね。

うなぎ上りの厚生年金保険料。

やはり、というか何というか、厚生年金が支払えない中小企業が増えてるんじゃないかな。という印象です。
というのも、選挙の街頭演説で「厚生年金の未納が一兆(だっけ?)くらいある。これを回収すれば増税は不要だ!」などとトンチキなことを言ってた輩がいましたから。それ、高すぎて払えないだけだよ。ムリに回収したら中小企業が潰れちゃうよ。

最近は富裕層への所得税課税も引き上げるようだし、財務省もなりふり構わずって感じでしょうか。

政治も大事ですが、税金関係をちゃんとウォッチしてないと、また騙されるぜ?とか思います。

以上。