A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

ソフトウェア開発ツールとか方法論とか

考えさせられました。 → 組織や管理職が技術革新のボトルネック

あらすじはこんな感じでしょうか。

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・ここに素晴らしいモノがある。それは例えば最新の開発補助ツールであり、開発思想である。これが良いものであることには、疑いがない。

・現場ではそれを使いたいと思っている。生産性が向上することは分かっている。

・しかるに、中間管理職は導入に抵抗する。面倒くさいからに違いない。年を取って頭が固くなったからに違いない。

・足を引っ張っているのは技術が分からなくなってきた中間管理職なのだ。

・いっそトップダウンでやってもらえたらスッキリ上手く行くのになあ。

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わたしの感想。

「んな簡単には行かないっしょ」

中間管理職が抵抗する理由。
面倒くさい。
年を取って頭が固くなった。

当たらずとも遠からずでしょうね。

でも、それにはちゃんと理由がある。

「今はこの開発技法がクールだ!」「この開発支援ツールは世界で使われてる!」的なものに、飽き飽きしてるんですよね。
どうせ、大して変わんねーよと。

中間管理職だって、かつては新しいギミックにワクワクする若者だった。

希望に燃えて試したこともあった。

でも、今では分かる。

開発支援ツールとか開発技法だとか言っても、どれも大して違わない。

結局は人と時間が大事。
その他のことは大して重要じゃないんです

お客さんとのリレーションが良くて、適切な時間があって、優秀な人が集まれば、プロジェクトは成功する。

それだけのことですな。
若い人には気に入らない言い方かも知れませんが。

それに、若い奴は元気があっていいけど、あのちょっとイケてない協力会社のチームメンバーに、誰が、どうやって使い方教えるんだよ。と。

中間管理職が二の足を踏むのは当然でしょうね。

二の足を踏んでるオジサンたちを動かすんだったら、ちゃんと説得しないと行けない。

場合によってはデモを見せて。

そこまでやれば、よほどダメな中間管理職でなければ動いてくれると思いたいですね。

以上。