A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

出来る人(3)

仕事が出来る人は、仕事の優先順位を付けている。

当たり前じゃないか。と思われるでしょうか。

確かに仕事の優先順位を付けるだけなら誰にでも出来る

問題は次です

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優先順位の低い仕事をどうするか。

仕事が出来る人は、ここが違う。

重要なのは「優先順位の低い仕事は、すっぱり忘れてやらないこと」なのです。

これが出来るかどうかで、出来る人がどうかが違ってくる。

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それから、優先順位付けの粒度も大事。

重要なタスクがあるとして、そのタスクを達成するために必要な多くの小タスクがあるはずです。その一つ一つに優先順位を付けて、時間を割り当て、あるいはタスク自体を切り捨てる。それが出来る人は仕事が早い。

問題は時間の使い方なのです。

細かいことに拘泥していると(エンジニアなら技術的な些細なことに拘泥していると)どんどん時間がなくなっていく。

その結果、重要な仕事に割り当てられる時間も、どんどん減っていく。

そして納期間際にドタバタしてしまう。

仕事を上手くこなすためには、実は仕事を減らせばいいのです

仕事を増やせば、質は落ちる。

すべてが重要な仕事であるわけではない。というよりむしろ、「やるべきではない仕事」は案外多い。

この当たり前の発想が欠けている人が多いように思います。

(特に上司が仕事中毒だと始末に負えないですね・・・)

以上。

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後記)

自分で書いててソフトウェア・エンジニア業界に限った発想のような気がしてきました。

ソフトウェアは作り込んでいくと実にキリがないし、手間を掛けただけ品質が上がるわけでもないですから。

割り切るべきところは割り切って作る方が、よいモノが生まれるような気がします。