A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

出来る人(2)

仕事が出来る人その二。

以前に「何よりもまずは自信が必要」と述べました。
ハッキリ言って、実力以上の自信を持ってない人は大損してます、とここでも強調しておきましょう。

次に必要なもの。

わたしがパッと思いつくのは

  1. コミュニケーション能力(しゃべり力&メール文章力)
  2. 段取り力
  3. 優先順位付け能力

システム構築・開発現場では、以上に尽きるような気がします。

コミュ力。これは自信と同じくほとんどベースの能力ですね。
これがないとキツイ。

次は段取り力。

いくつかの要素に分けることができます。

まずはゴールを見通す力。
これが大事。

ゴールとは何か。

それは「お客さんが望んでいるもの」と「今あるスキルと時間を使ってできること」の「妥協」に他なりません。

そしてお客さんが望んでいるものは大抵の場合あいまいです。
「大体こんなことができればいいかな」という緩やかな願望であることが多い。たとえ言葉の上では明確な要件であったとしても、システムに落とすとなると多くの曖昧さを含んでいる。

一方で「今あるスキルと時間を使ってできること」は明らかに制限されています。

この「漠然と欲しいもの」と「できますもの」をコミュニケーション能力を使って融合させること。
これが段取りの最初のステップとなります。

次のステップ。

タスクの細分化です。

ゴールから作業を導き出す。

いわゆる「クリティカルパス」を設定して、一つ一つ作業をこなしていく。

中~大規模なプロジェクトであれば、メンバーに全容とスケジュールを提示して、早め早めに仕事を割り当て、その結果を待つ。

メンバーに仕事を振る時は「仕事の成果が具体的(スコープが明確。フォーマットが決まっている。成果物のレベル感が共有できている。標準化策定・周知済み云々)」で「早め早め」というのが大事です。

各種成果物の納期にドタバタするプロジェクトは、その辺りが守られていないことが多いように思います。

次は優先順位付け能力。

個人的にはこれが最も重要な能力だと思います。

(続く)