A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

クラウドってなんだ?

なんだ?クラウドって?

調べてみたところ、はてなキーワードがどうやら正確なようです。

わたしの理解。

ホスト→クラサバ→サーバーサイド→ASP→クラウド。

これですっきり!(スッキリしない方は上記リンクをご覧ください)

ということで考えてみました。

今のわたしの専門はOS、ミドルウェア基盤。24時間365日稼働の基幹業務。投資額は数億~数十億クラス。

クラウドが将来わたしの仕事にどのような影響を与えるか。
今やってるような仕事は今後無くなるのか。
あるいは変質するのか。

ハッキリ言って先のことは分かりませんが、ざっと見る限りわたしのビジネスの領域が数年内に次々にクラウドプラットフォームに移行するとは思えないかなあという印象です。

一つ目の理由。
AmazonなりGoogleなりのサーバー上で業務ロジックを稼働させ、データを保存することに抵抗があるのではないか。

どれほど信頼できるとしても他社(しかも外国の会社。たとえ日本法人があるとしても)にデータとロジックを預けてしまうようなことは避けるのではないか。

Gmailはかなり使いやすいわけですが、いかにセキュリティに優れているとはいえ、メールデータを全て外部に保存するという意思決定ができるか。
できなくはないでしょうが、よほどコストメリットがなければできない話だと思います。あるいは小規模企業ですかね。社内システムの選任担当が置けない会社で、エイヤでGoogleにメールを預けてしまうとか。

二つ目の理由。
本当にその企業の競争力の源泉になっているような基幹業務を、汎用的なクラウドソフトウェアに移行することは考えにくいのではないか。

例えば通り一遍のCRMで業務が回っているのであればセールス・フォースに移行しても全く差支えないかと思いますが、CRMにその会社独自の工夫、ポイントがあるとするとそれが難しいのではないかと思われるのです。

ということで、当面は「どのソフトを使っても使い勝手はそんなに変わらない」「AmazonやGoogleにデータを預けても構わない」ような、スキマアプリケーションがクラウドの対象になるんじゃないかと予想していいますが、クラウド化することて自前のサーバーを持たなくてもよくなる、運用保守費用が削減できるのは大きなメリット。

今後クラウド・コンピューティングがどのように広がってゆくのか、注視が必要と思っています。(生活かかってるし)

以上。