A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

久々の正論

多くのアクセスを集めるブログやニュース記事には、以下のような特徴があります。

  1. 当たり前のことを書いている。(or)
  2. あまり知られていない事実を書いている。

主に 1. について書いてみます。

当たり前じゃないコンテンツ。
ちょっとズレてるコンテンツ。

例えば「え?この人、何言ってんの?なぜそこに着目する? or 微妙に論旨ズレてない? or どうしてそんな結論になるの?」とか思ってしまうコンテンツ。
数十年生き永らえている古典ならともかく、Webで多少アレ?とか引っかかっても真剣に再読することはまずありません。いちいち関わっていられないってのが正直なところ。

ズレ具合が度外れていれば、それはそれでネタになるのかもしれませんが(いわゆる「マジキチ」ネタ扱い、あるいは「有名人の失言」とかでバッシングされる)それに関わるのも時間の有効活用とは言えない。

かといって単なる「当たり前」な話ではダメですね。
読む人をして「あー。確かにそうだ。その通り!」と思わず首肯せしめるような内容でなければならない。単に当たり前のことを書いていてはウケるはずがない。

当たり前のことを書いてウケることはなかなか難しいけれど、少なくとも極端なことを書くよりもウケる確率は高い。

というわけで、Webには「なんだか気の利いたことを言ってるようだけど、実は無難で当たり前のことを書いている」そんなコンテンツが氾濫しているように思います。

怒ったら損だよ。とか。片付けしようよ。とかね。

そんな感じでクールにWebを眺めていたわたしが、久しぶりに感心したコンテンツがこちらです。

Gigazineヘッドラインニュースで見た以下のページ。

キャリアポルノは人生の無駄だ (以下の引用は不正確です)

有名人の自慢本とか自己啓発書とか読んで、一時的にテンション上げるなんて、全く時間の無駄ですよ。 という主張。

いやあ。まったくその通りですと。

ここ数年間、本屋の自己啓発・ビジネス成功本エリアが気持ち悪くてしょうがなかったんですよね。

ウソばっかり。って。
世の中、そんな簡単じゃねーよ。って。

成功する奴ってのはね。「強力なコネがある」とか「親が金持ってる」とか「すごい才能がある」とか「運がいい」とか、こんな感じの要素を複数持ってるヤツらなんだよ。
凡人が思い立って成功者になれるわけないんだよ。と。

「自己啓発」って一般にはまだそれほど胡散臭く思われていないこともあって、却って滅茶苦茶な胡散臭さを感じていたんですな。

いやあ。上記の記事を読んでほんとスッキリしましたね。

夢も希望もないけどね。

地味に頑張るしかないんだよと。

以上。