A Life With Adult ADHD

2014年にADHD持ちであることを確信し、2017年に自身のサイコパス属性に気が付いた一人会社IT社長のブログ

快適に人生をやり過ごすために。【皆さまのADHDブログ

移動販売の反省 その3

移動販売から半年で撤退して学んだこと。

それは「人月ビジネスはかなりおいしい」ということである。

以前にも書いたが、今回は数字を出して考えてみよう。

移動販売のシミュレーション。

まずは固定費。実店舗とは比べ物にはならない金額だが、ちゃんと固定費はある。駐車場代。車検代月割り。税金。水道光熱費。(1)

車の償却代はキャッシュとして留保すべきだ。5年後に車が壊れてビジネスがオシマイ。これでは単に初期投資分を5年かけてすり減らしただけになる。5年後、また投資できるだけの金額が残っていなければ意味がない。(2)

給料にしても、マンションのローンや、子供の養育費を考えると、やはり月収40万(税引き後手取り)は目指したい。(3)

とすれば(1)+(2)+(3)+ 税・健康保険 =60万/月の粗利が欲しいところだ。

原価率を30%とすれば85万の売り上げが必要となる。

一日当たりでは3万5千円の売上だ。客単価500円として70人。昼の12~13時に60人捌くとしたらしたら、一分に一人売上がある計算になる。そもそも一分で一食分作れるかどうかも怪しいのだが。

次は、エンジニア人月ビジネスである。

  • 売上=粗利。
  • 数か月~数年単位で契約が取れる。
  • 単価も悪くない。

業種、スキルによっていろいろあるが、一人月50~100万は取れる。

これがそのまま粗利である。移動販売では90万近い売り上げが必要だった粗利を、あっさりクリアである。

ナニゲに起業して、少なくとも表面上は特に波乱もなく、ナニゲに7年目に入ることが出来たのは、やはり故のないことではないと思ったのだ。